低燃費少女ハイジ第7話セリフ

ぷん

2014年04月19日 19:18

6話までのセリフまでしかなかったので

第7話のセリフでーーす
アクセスしてくれる人いるので更新しますね

間違ってたらごめんなさい
動画はこちら
ハイジ 「誰か~。誰か低燃費知らな~い?誰か~。低燃費~。低燃費どこなの~?低燃費~どこぉ?」
クララ 「ちょうるさ~い!大きな声出さない!」
ハイジ 「低燃費は?どこどこ?・・・」
ロッテン 「まぁ大きな声。相変わらず育ちが悪いわねぇ」
紳士 「どうかしたのか?」
メイド 「ガチャガチャやかましいわねぇ」
セバス 「どうしたの?クララ・・あ、ハイジ」
ハイジ 「クララがお屋敷に、低燃費がたくさんあるって言ってたの!どのお部屋に隠しているの?」
紳士 「低燃費知ってる人」

ロッテン 「低燃費っていうのは・・・ん~お日様の下で何か・・・お魚干す・・・ことなのかな」
紳士 「ロッテンマイヤーさん、それは・・・天日干しです」
ロッテン 「天日干し?」
紳士 「それは、天日干しだ」
ロッテン 「それは天日干しなの」
紳士 「ロッテンマイヤーさんが、そんなことでどうする」

ロッテン 「あ~」
紳士 「どうした?」
ロッテン 「寝るときに心地の良い枕」
紳士 「それは・・・低反発の枕だ」
ロッテン 「低反発の枕?」
紳士 「低反発の枕だ」
ロッテン 「わたくはそれを低燃費と今、おっしゃったの」
紳士 「お前は今低燃費のことを低反発と間違えているんだロッテンマイヤー」
ハイジ 「低燃費って何?」
紳士 「低燃費と言うのは・・定年・・退職した・・」
ロッテン 「定年退職です」
紳士 「定年退職だロッテンマイヤーさんそれは」
ロッテン 「セバスチャン、あなた答えてあげなさいよ」
セバス 「低燃費といえば、そうですねぇ・・・適当に振るのやめてください私も知らないんですよ」

河本 「セバスチャン嘘つくな」
友近 「嘘つき嘘つきー」
河本 「聞いたことあんだろてめぇ」
友近 「出て行けーお前は」

ハイジ 「低燃費って何?」
爺さん 「あの経験値っていうのはぁ」
ロッテン 「経験値?あなた今経験値とおっしゃいましたけど」
メイド 「経験値の話してんの」
爺さん 「いえ、経験・・・」
ロッテン 「いや、経・験・値じゃなくて低・燃・費」
セバス 「ロッテンマイヤー。くそばばあ出てくんじゃねぇお前」
ロッテン 「くそばばあ!?」
セバス 「お前周り・・・周りでくそばばあって言われてんの全然気付いてねぇじゃねえか」
ロッテン 「言われてません私はばばあじゃありませんよ」
セバス 「うるせーお前は」
紳士 「ハイジ、どうやらうちのものは誰も低燃費を知らないようだよ。クララは見たことあるのかい?」
クララ 「知らないわよ。低燃費見たことない」
ハイジ 「へぇ~?クララは低燃費がお屋敷にあるって言ったわ」
クララ 「言ってないわ!」
ハイジ 「あーた言ったの!」
クララ 「言ってないっつっただろ!」
ハイジ 「つもそばっかりねーじゃー」なんて言っているのかが分かりません
クララ 「嘘つき!」
ハイジ 「あなた嘘つきよ!」
クララ 「あなた嘘つきだろぉ!」
ハイジ 「私ちがう!あんたよ!」
クララ 「あなたの声うるさいわ!言ってないわ私!」
紳士 「おかしいねぇ。言ってることが食い違ってるようだよ?」
クララ 「ハイジが聞き間違えたのよ」
ハイジ 「えぇ~、低燃費ないのぉ?」
爺さん2 「低燃費がないとなると、 ハイジは一体ここへ何しに来たんじゃお前」
メイド 「たしかにねぇ。 ずっと探してたものが見つからないなんて、なんだかかわいそうだねぇ」
ロッテン 「この際、アーデルハイドを山に帰してあげた方がいいんじゃありませんか?」
セバス 「明日の朝には着くと思いますが?」
河本&友近 「よっ!セバスチャン!」
紳士 「うーん、ここはひとつ、我々で力を合わせて、ハイジを返してあげようじゃないか。このいたいけな少女をみんなで救ってあげようじゃないか。みんなの優しさを、示そうじゃないか!」
クララ 「私もついていってあげるから一緒に帰りましょ」
ロッテン 「早速アーデルハイドを山まで送ってあげなさい」
セバス 「かしこまりましたぁ・・・かしこ」

友近 「ハイジー」
河本 「元気でなぁ」
友近 「またおいでー」
河本 「帰れー」

セバス 「お嬢様~、もし低燃費が、乗り物だったらどうします?」
ハイジ 「え~何それ。そんなわけないじゃない!」
セバス 「例えばの話ですよ~へっへっへっへっへっ」
ハイジ 「あははははーもー」
クララ 「じゃあ食べ物だったらどうする??」
ハイジ 「うわ~食べた~い」
セバス 「ドライブスルーでもします?」
ハイジ 「するー!」
セバス 「スルーするー?」
ハイジ 「スルーするー!」
ハイジ 「ひーひーひー」
クララ 「何だろ低燃費って~」
クララ 「今度来たときさ、また一緒にちょうちょ、捕まえようよ。 また手紙でも書いてくれても・・・」
ハイジ 「バイバーイ」
クララ 「バイバーーイ」
ハイジ 「さよーならー」
クララ 「さよーならー」
ハイジ 「さよーならークララー」
セバス・ハイジ 「ぴーぴーぴーぴぴぴ低燃費・・・」

ナレーション 「久々に訪れたフランクフルトでしたが、ハイジは残念ながら、低燃費を知ることができませんでした。山の人にも街の人にも、動物達にも、お友達にもわからなかった低燃費。でも、ハイジがもっと大きくなったら、きっと、わかるときが来るでしょう。」

オンジ 「ハイジを迎えに来ました。どなたですか。オンジです。お入りください。ありがとう。早くあけてよ!オンジ迎えに来たよ。あけなさーい。寂しいよ一人でずっとこんなことやってて」
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