低燃費少女ハイジ第4話セリフ

ぷん

2010年04月18日 16:00

セリフの前にキャラ紹介で~~す

クララ



フランクフルトの大富豪の一人娘。



しっかりしているようで淋しがりやな一面もあるハイジの親友。

ではセリフで~す
間違ってたらごめんなさい 動画はこちら
(おじいさんの妄想~ここから~)
ハイジ「わぁ~すごいごちそうね~ありがとう!あたしおじいさんが低燃費とかCVTを知らなかったことなんて全然気にしてないわ」
おんじ「ほんと~?」
ハイジ「うん。おいし~おじいさんだーいすき!」
おんじ「超うれしい!ありがとうハイジ」
(~ここまで~)

おんじ「ふんぱつした~!ハイジのやつ、これでわし許してくれるじゃろうて。しかし~結局低燃費とかCVTとかよくわからんよ~。なんだ~山にえらく重要なことだとハイジいっとったけど、わし、そんなんちっとも知らんし、充分生きてこれたもんね。そんな、ちっとも知らん…かったわし…そんなん知らんくてもハイジがまあわし、嫌わなければそれでいいと思う。うん…いいか…まあいい…………。い…いかん!ぜんぶなめてし…しもうた」

おんじ「すいませーん、すいませーん!それ、同じの一本ちょうだい」

おんじ「は~つかれたて…ほんとに…今のわしの頭の中全部低燃費じゃって。なにそれ、低燃費って…人かものくらい知りたいけど。わからんし。そんな山に重要なことならわしが知っててええはず…じゃけど…知らんし。見たことなければ聞いたこともないしきれいなのか汚いのか…。あら…うん、辛いのか甘いのかあまい…あまいのか。うわ、ごめーん。またなめた、なめてしもうた」

おんじ「また…うん…それください。うん…あめが好きで。はい…そんな顔で、見んといて!うん…」

おんじ「は~まったくもう低燃費め!どうしよう…低燃費、低燃費すごい…ちらついてきた。もうどう…どうにかなりそうわし。まったくジジイと思ってなめやがって!低燃費…のやつ、なめるのもたいがいにせえ!あ、ごめん、なめてしもうた。全部」

おんじ「あめ好きのジジイがそんなめずらしいのか、貴様!一本でいいんじゃ…そんな…まとめてわたすな!一本ずつちゃんとなめたいほうなんじゃ。性格出るんじゃわし。どうせくる…また…くると思うな!来るとかそんな言うなアホ!」

おんじ「的確にしんどい。もうしんどうなってきた。低燃費のこと考えるからこんなことになってもうた。もうそんなことは忘れて他のこと考えながら…あ!…あ…」

おんじ「もう腹いっぱいで…し、死にそう。もうCVTも知らない。低燃費も知らない。あめすら買えない。買っていけない。そんなジジイ見捨ててハイジがまた…フランクフルトへ逃げてしまったらわし…どうしよう」

ナレーション(ハイジがまたいなくなってしまわないか不安になってしまったおじいさん。おじいさんを不安にさせる低燃費とは、一体何なのでしょうか)

おんじ「低燃費って…なんじゃ?」
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